こんばんは。
今日も雨。今週はずっと雨ばかりの1週間でした。そろそろ秋晴れの青い空が見たいです。
雨が嫌いなわけではないけれど、こんなに雨が続くと体調にも影響が出てくるので今週はやっぱりちょっと辛かったかな。
今回は、料金不足で航空便から船便扱いになってしまったおハガキが届いたので、受け取った時の様子などをお話したいと思います。
香港からのおハガキは料金不足!?
ポストに入っていたおハガキ。何やら英語と中国語で書かれたシールが貼られてます。
さらに同じ文のスタンプも押されていました。
FOR AIRMAIL TRANSMISSION
SENT BY SURFACE MAIL
どうやら『航空便では料金不足だから船便にしました』と書かれているようです。
国内の郵便物だと、切手代が足りていない料金不足の時に、受け取り側が不足分の料金を支払って受け取ることってありませんか?
今回届いたハガキを見たとき、一瞬
不足分の料金払わないとダメかしら?
と思ってドキドキしたんですよ。
ハガキにはBY AIR MAILのシールも貼られているのだけれど、よく見たら上記の通り航空便から船便に変更されたようなので、船便で送られてきたってことなんですよね。
船便なら料金が足りているってことでしょうか。
それにしても…
お相手の方、もうポスクロ始めてから1年以上経っていて今までに送ったハガキも100枚近いのですが、料金不足になるなんて、どういう訳でしょう??
わからないことだらけで、いろんな想像してしまいました。
ちなみに、こういうよくわからない郵便シールが貼られたハガキをたまに受け取ります。以前届いたのは、別の国に送られてしまったおハガキでした。
香港の海洋公園のハガキ
送ってくれたのは、香港の海洋公園のハガキです。
水族館のような所かな。
日本に10回以上来ているという彼女。
“お元気ですか”と日本語のメッセージも書いてくれていて、親しみやすい雰囲気なのですが、やっぱりこの料金不足が気になってしまいます。
到着のメッセージに料金不足を知らせるようなことを書いた方がいいのかな?
でも残念なお知らせはしたくない。一応ちゃんと届いてるしね。
悩む〜というわけで結局、無難なお礼のメッセージになりました。
何はともあれ、せっかく送ってくれたおハガキ、ちゃんと届いて良かったです。
明日から3連休の方も多いですよね。私の住む町は残念ながら明日は雨予報。
家にこもってポスクロのおハガキを何枚かまとめて書こうと思います。
それでは皆さん良い週末を♪