こんにちは!
2022年にポスクロ再開したものの、コロナやウクライナ情勢の関係で、なかなか届かない国があることは以前お話ししたのですが、その影響でexpiredしてしまったハガキが増えて、ついに直近10個分たまってしまいました。
そして、初めて新しいIDをひけない事態が発生!
新しいお相手にハガキを送りたくても送れない!!
今回は、そんな初めての体験と今後の対応についてお話ししようと思います。
expiredのハガキが増えすぎた
新しいIDがひけない
いつものように、新しいIDを引こうとしたら、見慣れないエラーメッセージが出てきました。
何だかいつもと違うみたい。
ポスクロの自分のページを見ると、送れるはずの枚数にはまだまだ余裕があります。
何だろう?と思ってそのメッセージを読んでみると
最近のexpiredが10枚を超えたので、新しいI Dを引く前に、今までの相手にもう一度カードを送らなければいけませんよ。
と警告のようなものが書かれていました。
再度ハガキを送ります
expiredした相手にもう一度ハガキを送って登録してもらうまでは、新しいIDはあげませんよ!
と、ちょっと厳しい内容。
そもそもその相手に届かないからexpiredなんだけど?
若干、腑に落ちないところもありますが、待っているだけではどうにもならない感じなので、とりあえず今までのお相手にもう一度ハガキを送ってみることにしました。
送る相手と送らない相手
とはいえ、さすがに一年前の相手に送るのも何だか気がひける。
ならば今年になってから送った相手にしよう。
そう思ったけれど、お相手は最近ポスクロにログインした形跡がない。
以前送った時から、送付も受け取りの数も変わっていない。
ポスクロやめちゃったのかな?
などなど、相手が最近ポスクロ活動していなさそうな方への送付はやめて、まずは2022年になってから送ったお相手の中で、今もちゃんと活動していそうな相手を選んで再送付することにしました。
初めての船便送付
さて、なかなか届かない国とは別に、世界情勢的に日本からの郵便を受け入れてくれない国もあります。
なので、ハガキを書く前に郵便局のHPで再度郵便事情を確認。
本人がポスクロ活動を続けていても、受け入れ態勢が整っていない国は残念ですが、今回の送付を諦めます。
次に、航空便の受け入れはしていないけれど、船便なら届きそうだという国。
航空便に比べれば郵送されるまでの日数が遥かに多くかかってしまいますが、せっかくなので船便で送ってみることにしました。
以前、海外から郵送料不足で航空便から船便に変更されたおハガキを受け取ったことがあるのですが、ポスクロを始めてから船便でハガキを送るのはこれが初めてです。
船便の郵送料は安い
ところで、船便でハガキを送ると航空便に比べて何倍もの時間がかかります。
なので通常ならやはり航空便で送りたいところですが、郵送料はその分安いんですよね。
ハガキの場合は、航空便だと70円、船便60円なので10円だけの違いですが、普通の手紙やちょっとした小包だとその送料に結構な違いがあったりします
ダイレクトスワップなどで仲良くなったペンパルさんとちょっとしたプレゼント交換したりするような時は、あえて船便を選ぶのもありかも知れませんね。
あとはひたすら待つのみ
再送付する相手を決め、ハガキも準備できました。
航空便が届きそうな国、届きそうもない国を調べ送付方法も仕分けできました。
ハガキを送ったら、あとはお相手に届くのを願ってひたすら待つのみです。
このハガキが届くまでは、私のポスクロ活動もしばらく休止状態。せっかく再開したのに何となく寂しいです。
でも!
再開してからダイレクトスワップのお誘いを受け、やりとりしている方もいます。
ダイレクトスワップとは別に、オフィシャルのハガキを送ってくれた方が、「個人的にお手紙のやり取りをしたい」と言ってくれたりもするので、新しいIDが引けるようになるまでは他の方法で交流をしていこうと思っています。
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まとめ
今回は、expiredが増えすぎて新しいIDを引けなくなってしまった私の経験をお話ししました。
以前の記事送ったカードがなかなか登録されない時は再送付した方がいい?
では、必ずしも再送付しなくてもいいのかな、と思っていた私ですが、今回の経験から「届きそうな相手には再送付する方がいいな」と思うようになりました。
今までの経験上、半年以上経って諦めていたハガキが登録されたことも何度かあったので、今回再送付したものも含め、気長に待ってみたいと思います。